心頭を滅却すれば火もまた涼し
意味: 心の持ち方ひとつで、いかなる苦痛も苦痛とは感じられなくなること。
今はひたすらに無の状態
心を殺して嵐が過ぎるのを待つだけだが、
本来の意味はきっと違うんだよな
「ピンチはチャンス」
「いまの努力が明日の自分を作る」
的な発想を持てってことかな
と思ったら違ったわ
「無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じられるということから。」
平たく言うと無心になることだって
めちゃめちゃ体現してるじゃないか
サトー
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ハラ
自発的に心を無にする→苦痛を感じなくする
ではなくて
自然的に心が無になる→苦痛を感じなくなる
ってこと?